PROGRAM NO.2015-0042


『坂崎音楽堂』 「レッド・ツェッパゲイン」特集


←TSK No.8ヘッドの裏っかわ

やはり、いるんですなあ。
こういう人達が外国にも。
逆に言えば当然っちゃあ当然か。
日本人がやってる方が珍しいかもね。
ジミー・サクライ氏の完コピギター、
高見沢にも教えてあげよ。
「ディア・ビートルズ」も負けないように頑張るよォ。




『坂崎音楽堂』


レッド・ツェッペリンのトリビュートバンド
「レッド・ツェッパゲイン」特集

今週は本家(ジミー・ペイジ)公認のレッド・ツェッペリントリビュート・バンド
「レッド・ツェッパゲイン」のアルバム 『永遠の響Ⅰ』 『永遠の響Ⅱ』 を大特集!
(9月16日リリース     レーベル:SONY 品番:SICX-10/SICX-11)


レッド・ツェッパゲインとは・・
1989年、アメリカ・カリフォルニアでボーカル/スワン・モンゴメリー(ロバート・プラント)、
ギター/ジミー・サクライ(ジミー・ペイジ)、ベース/ジム・ウートゥン(ジョン・ポール・ジョーンズ)、
ドラム/ジム・カーシー(ジョン・ボーナム)という4人で結成。

彼らの活動の中心はライヴ。 
本国アメリカを中心に、世界各国でライヴを行なっています。
9月には日本でも(EXシアター六本木・大阪クラブクアトロ)で来日公演を行いました。

ちなみに、本家レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジは
ギタリスト/ジミー・サクライの演奏をみて(聴いて)大絶賛しているそうです。


『永遠の響(とわのおと)Ⅰ』からピックアップしたのは・・・

  ♪グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
  ♪ロックンロール
  ♪ブラック・ドッグ
  ♪胸いっぱいの愛を
  ♪コミュニケイション・ブレイクダウン


『永遠の響(とわのおと)Ⅱ』からピックアップしたのは・・・

  ♪移民の歌
  ♪ハートブレイカー
  ♪カリフォルニア
  ♪天国への階段


次回 「坂崎さんの番組」という番組
『坂番洋楽データファイル(略してSYDF)』 第110回