『坂崎音楽堂』 「レッド・ツェッパゲイン」特集
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やはり、いるんですなあ。
こういう人達が外国にも。
逆に言えば当然っちゃあ当然か。
日本人がやってる方が珍しいかもね。
ジミー・サクライ氏の完コピギター、
高見沢にも教えてあげよ。
「ディア・ビートルズ」も負けないように頑張るよォ。
『坂崎音楽堂』
レッド・ツェッペリンのトリビュートバンド
「レッド・ツェッパゲイン」特集
今週は本家(ジミー・ペイジ)公認のレッド・ツェッペリントリビュート・バンド
「レッド・ツェッパゲイン」のアルバム 『永遠の響Ⅰ』 『永遠の響Ⅱ』 を大特集!
(9月16日リリース レーベル:SONY 品番:SICX-10/SICX-11)
レッド・ツェッパゲインとは・・
1989年、アメリカ・カリフォルニアでボーカル/スワン・モンゴメリー(ロバート・プラント)、
ギター/ジミー・サクライ(ジミー・ペイジ)、ベース/ジム・ウートゥン(ジョン・ポール・ジョーンズ)、
ドラム/ジム・カーシー(ジョン・ボーナム)という4人で結成。
彼らの活動の中心はライヴ。
本国アメリカを中心に、世界各国でライヴを行なっています。
9月には日本でも(EXシアター六本木・大阪クラブクアトロ)で来日公演を行いました。
ちなみに、本家レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジは
ギタリスト/ジミー・サクライの演奏をみて(聴いて)大絶賛しているそうです。
『永遠の響(とわのおと)Ⅰ』からピックアップしたのは・・・
♪グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
♪ロックンロール
♪ブラック・ドッグ
♪胸いっぱいの愛を
♪コミュニケイション・ブレイクダウン
『永遠の響(とわのおと)Ⅱ』からピックアップしたのは・・・
♪移民の歌
♪ハートブレイカー
♪カリフォルニア
♪天国への階段
次回 「坂崎さんの番組」という番組
『坂番洋楽データファイル(略してSYDF)』 第110回