【乙武】甲子園・佐々木t投手の登板回避について
毎週火曜日２時台は、乙武洋匡さんと一緒にお送りしています。
乙武さんの新刊発売
９ヶ月ぶりの新刊『ただいま、日本』（扶桑社）発売中！！
1年間で37か国、放浪の旅にでた乙武さん。
他の国で生活する事で見えてきた日本社会など。
電動車椅子に乗った乙武さんだからこそ見えてきた世界を感じる事できます。
この本を読んだ市川さんの感想はコチラ⇨
まだ見たことのない世界が、国が、沢山あって、読むことで少しその国を知れる、世界を知れる、そして、乙武さんが見た世界の中での"日本"という国を知れる、そんなステキな本です✨あらためて乙武さんに「おかえりなさい！」って伝えたい。#ただいま日本 #乙武さん pic.twitter.com/WmLrk5908M
— 市川美絵 (@miememe) July 27, 2019
【乙武さんのこの夏の目標】
現在１０ｍ歩けるようになった義足プロジェクト。
夏が終わるまでには２０mをこえるようになる！！
ドンドン進化する乙武さんの義足プロジェクト
歩いている動画はコチラの乙武さんInstagramでご確認ください！
https://www.instagram.com/p/B0hkvYRD3P6/?utm_source=ig_web_copy_link
「おとたけが気になる！」
今回は佐々木投手の登板回避についてについてお話していただきました。
高校生で、163キロという剛速球を投げられる、大船渡のエース佐々木朗希投手が
監督の決断で当番回避したというこの話題。
乙武さん的にはこの決断には賛成というご意見でした！
しかし、今回は、佐々木投手という、注目されている選手なのでここまで取り上げられているが、、
ニュースにはならないが、甲子園の投げすぎが原因で、ケガをし、プロの道を閉ざされてしまっている選手も多い。
この問題は、20年以上前からいわれいるそう。
この問題は、甲子園を主催している会社が、
日程など、根本的なシステムを変えていかないとなくならないとの事でした！
長年、根深いこの問題。
他人事にするのではなく、主催者側も甲子園の球児の立場になり対応をしていくことが大切です。
今回、諸事情により音声コンテンツの配信はありません。申し訳ありません。
乙武洋匡
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