ホルヘ・ロペス・ルイス特集!

Reminiscence Vol.348


今回は、ホルヘ・ロペス・ルイスの「ブロンカ・ブエノス・アイレス」。ラロ・シフリンやガトー・バルビエリのグループでも活躍したアルゼンチン出身のベーシスト。アルゼンチン・ジャズの最高傑作と言われる1枚をレミニセンス。

<ホルヘ・ロペス・ルイス プロフィール>
1950年代に、同じくブエノス・アイレス出身のラロ・シフリンのベーシストとなって頭角を現し、こちらもアルゼンチン出身のガトー・バルビエリのグループでもプレイ。早くからアルゼンチンのトッププレーヤーとして活躍。

千尋曰く!
「アルゼンチンって少し高度が高くて涼しい所にあるそうで、知的な中にもラテンの香りがするというのがすごく独特。このアルバムもすごい緊張感があって、今聴いてもすごくカッコイイ!。」

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