第235回
今週でラストとなるゲスト...秦基博さん。
今回は、皆様からのメッセージを
たくさんご紹介させていただきました!
ラジオネーム:キャロットさん
Q : 個性豊かなオーガスタの皆さん。
もし他のアーティストの要素を身につけられるとすれば...
誰のどんな要素を手に入れたいですか?
秦「要素じゃなくて、
もし誰かになれるっていうなら、長澤くんになりたい。
自由でいいなぁって(笑)
もう10年以上この業界にいるのに、
”フィッティング”っていう言葉を知らないのよ、彼。
業界に擦れてないなぁって...」
杏子「でも質問は要素ですからね!」
秦「スキマの卓弥さんみたいに、
パッとハーモニーできちゃうのは良いですよね」
松室「僕、さっき秦さんも言ってましたけど、
自由っていうことでいくと、”さかいさんの自由さ”」
秦「えー!俺嫌だ!」
杏子「まぁねー、ある意味の自由よね。
私は、”竹原ピストルの人たらし” かな!
男女問わず、みんな彼を好きになっちゃう感じ。」
ラジオネーム:シロクマさん
Q : 嘘もつけず、白黒つけたくて、
友人と縁を何度も切っています。
友人関係でグレーをつくるべき?どうすればいい?
秦「僕は少し似ているかもですね。
嘘ついてまで一緒にいる必要あるかなって思いますね。
ただ、礼儀をしっかりありつつも、
ちゃんと本心をいいますね。」
松室「僕は、もう出来る限り嫌われたくないんで、
ほとんど真逆ですね。嘘をつくというのではなく、気を使う。
僕が気を使うことで、相手が良い気持ちなら、
全然苦じゃないので。大丈夫ですね。」
杏子「私は、合わないなっておもったら突然連絡を拒絶する。
そこで、わかってくれるのかを推し量るかな...
笑顔でバイバーイみたいな(笑)
でも、合わないなって思って10何年も無視してた友人から
この前連絡あって...これから会うの!どうなんだろう!
時間置けば、違うかもしれないなって思って」
秦「松室みたいに、気を使うのがストレスじゃないんだったら
それでもいいですけどね。難しいなら、切っていいですよね」
ラジオネーム:ヘムレン
Q : アイドルグループ好きの娘が、
メンバーでも地味目な実力はを応援しているのですが
目立ってくると急に興味を失います。将来が心配です...
杏子「え...私もそうかもしれない」
松室「え?どういうことですか(笑)急に?」
杏子「私もバンドを見て、地味目のドラマー、ベース。
歌ってるギタリストは、イヤイヤって感じでさ...
でもダメ男ばっかり、男運ナイ。」
秦「そういうことなんですか?母性をくすぐられる的な?」
松室「なんでこれがダメなのか、僕よくわかってないですよ」
杏子「どう答えたら...あ、答えればいいのか!大丈夫です!」
秦「だいたいのメールが大丈夫で解決しちゃいますよ(笑)
んー...そんな娘さん、大丈夫!
好きなタイプだから変えられないですよ。」
杏子「ダメ男捕まえたら、ママがなんとかしてあげれば」
松室「でも、娘さんがダメ男が好きだって
決めつけちゃダメです!」
秦「...本当に、そう決めつけちゃダメですか?」
松室「急に問題提起!!!!(笑)
でも、決めつけるのはいけないですよね?」
当番組は次回から、
『杏子と政哉のSpice Of Life GOLD』としてリニューアルします!
様々なゲストをお迎えして、
さらに盛り上がるトークをお届けします。お楽しみに!
M1. ゴールデンタイムラバー / スキマスイッチ
M2. 仰げば青空 / 秦基博