毎日防災！！
RAG FAIRで防災士の奥村政佳さん
RAG FAIRのボイスパーカッショニスト
おっくんこと、奥村政佳さんをお招きしました。
今回は、防災士としてお話を伺いました。
防災士という資格は2004年に災害が起きたときの地域のリーダーとしての
立ち位置としてできたそうです。
奥村さんは、大阪に住んでいて阪神淡路大震災にあわれ
防災に興味を持ち新潟中越地震の時にボランティアへ・・・
その時にボアランティアで足りなかったものを肌で感じ
東日本大震災後の防災士の資格を取られたそうです。
現在は、子供向けに講演会をされているそうです。
自分だけが大丈夫という考え方はよくないので
いつどこで災害が起こるかに備えておき
助けられる側から助ける側へ回る意識を持つことも大事！
防災袋は、モノが倒れてこないような玄関の近くが
いざというときにすぐに持ち出せるそうです。
奥村さんのツイッターで
気象のこと、防災のこと、音楽のこと発信されていますので
是非フォローしてください！
▼Twitter
https://twitter.com/okkun330
おっくんこと、奥村政佳さんをお招きしました。
1995年、高校在学中に当時最年少で気象予報士の資格を取得
2001年にアカペラ・ボーカルグループ「RAG FAIR」のメンバーに。
また保育士・幼稚園教諭・防災士の資格を持ちアーティストをしてでなく
現在、後援会なども数多く行っています
2001年にアカペラ・ボーカルグループ「RAG FAIR」のメンバーに。
また保育士・幼稚園教諭・防災士の資格を持ちアーティストをしてでなく
現在、後援会なども数多く行っています
今回は、防災士としてお話を伺いました。
防災士という資格は2004年に災害が起きたときの地域のリーダーとしての
立ち位置としてできたそうです。
奥村さんは、大阪に住んでいて阪神淡路大震災にあわれ
防災に興味を持ち新潟中越地震の時にボランティアへ・・・
その時にボアランティアで足りなかったものを肌で感じ
東日本大震災後の防災士の資格を取られたそうです。
現在は、子供向けに講演会をされているそうです。
自分だけが大丈夫という考え方はよくないので
いつどこで災害が起こるかに備えておき
助けられる側から助ける側へ回る意識を持つことも大事！
防災袋は、モノが倒れてこないような玄関の近くが
いざというときにすぐに持ち出せるそうです。
奥村さんのツイッターで
気象のこと、防災のこと、音楽のこと発信されていますので
是非フォローしてください！
https://twitter.com/okkun330
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