simple style -オヒルノオト-

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パーソナリティ


華恵

渡辺枝里子

晴れたお昼時、お弁当を持って、ちょっと会社を抜け出し、外で日向ぼっこ。
携帯でラジオを聴きながら、こころは日常からちょっと離れて旅気分。
雨の日、あいにく外出できないのでムシャクシャ。雨を見ながら、仲間と談笑。
携帯でラジオを聴きながら、「この曲はなんだ?このモノはなんだ?」と検索。
やっぱり、こころは日常からちょっと逸脱。
この番組では、そんなあなたの好奇心・冒険心に火をともす「お昼」を演出します。

3月11日(月)オンエア楽曲 〜otonote〜

2019/3/11 (月)14:30
3月11日(月)otonote

11:31 Teo Torriatte(Let Us Cling Together) / Queen
11:36 上を向いて歩こう / Ben E.King
11:47 Molehill / Underworld
11:48 Appleshine- Film Edit / Underworld

12:02 遠い町で / 宮沢和史
************* 

【オヒル ノ オト:選曲担当 バンド「GOMES THE HITMAN」のベーシスト、須藤俊明さん】

12:09 Can-Utility and the Coastliners / Genesis
12:15 It / Genesis
12:19 Down and Out / Genesis

************* 
12:34 夢に描くキセキ / パンダライオン
12:42 雲の遥か / 熊谷育美

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【オヒル ノ オト】
選曲家、DJ、音楽ライター、レコード店バイヤーなど、
様々な形で音楽のお仕事をされている方に
毎回テーマをたてていただき選曲をしていただく20分!
お昼のひととき、心地よい選曲でお楽しみください♪

今日の選曲担当もバンド「GOMES THE HITMAN」のベーシスト、須藤俊明さんです!

前回は「映画監督ファレリー兄弟と音楽」をテーマに選曲していただきましたが、
今回は「ジェネシスの紹介」をテーマに選曲していただきました!

以下、選曲リストとコメントです。

1. Can-Utility and the Coastliners / Genesis
名盤と言われる72年の「Foxtrot」というアルバムは、代表曲の「サパーズ・レディ」を収録していますが、23分くらいあるのでラジオには長すぎます。
「Watcher of the Skies」という代表曲もあるのですが、それはジェネシスとしてはちょっと異質の曲で、魅力を紹介するのには向いてないと思っています。
しかし、知られざる名曲、アルバムにひっそり入っているこの曲は、たったの6分弱でジェネシスの魅力伝えるのに十分な曲です。
ジェネシスのマニアには人気の曲です。バンドの特徴である12弦ギター2本(曲によっては3本!)によるアン サンブルから始まり、足鍵盤による重低音ベースが入ってくると他のロックバンドと全く別世界です。そして、 ペダル・ポイント(持続低音)の上でのメロトロンによる演奏など、音楽の構造も普通のロックバンドやポップ・ ミュージックとまるで 違うことがわかります。ダイナミクスもロックの範囲を超えています。
そして4分たった ところで、ついにクライマックス的に普通のエレキベースが出てきます。
そして変拍子セクションからラストの ポップな歌に繋がり、オーケストレーション的なエンディングに至ります。完璧ですね。

2. It / Genesis
74年の迷盤「眩惑のブロードウェイ」は2枚組のアルバムで一つの物語という、とんでもなく手を出しにくいアルバムで、とっつきやすい素晴らしい曲もたくさんあるのですが、全体像が凄すきて、誰もうまく説明できない作品です。
この曲はアルバムラストの曲でテーマ的に重要かと思いますが、正直よくわかりません・・・
でもこの時期キーボードのトニー・バンクスはシンセサイザーも使っていて独特な音の柔らかさもあり、尖っているようなピーター・ガブリエルの声、そしてスピード感が半端ないフィル・コリンズのドラムとマイク・ラザフォー ドのギターとベース、そしてスティーブ・ハケットのギターはシンセサイザーと絡みつつも歌のようなバリエー ションがある・・・という完全な黄金期です。
さらっとマイク・ラザフォードがギターとベースと言いました が、たぶんこれ、音重ねてますね。
他の曲は大体ギター弾いてるときはベースの音が出てこないのですが、これ 完全に両方あります。
ライブでは足鍵盤でやってるのようです。  

3. Down and Out / Genesis
「そして3人が残った」というタイトル通り、ボーカル、ギターが抜けて、ジェネシスは3人で続けて行き、ドラムのフィル・コリンズがボーカルになり、アメリカでも世界でも大成功するわけですが、これが3人になって最初の曲。
まだ、とんでもないスピード感と執拗なペダル・ポイント、基本5拍子、と他のバンドとは一線を画すバンドサウンドですが、メンバーが少ないせいか音がだいぶ整理されていて聴きやすいでね。
私事ですが、去年から日本のジェネシスのコピーバンドとして有名な「復刻創世記」のメンバーになりまして、すでに 2回ほどライブをやっています。もちろんパートはマイク・ラザフォード役なので、ベース、足鍵盤、12弦ギ ター、普通のギターとギターシンセサイザーをこなすという大変なパートをやっております。この曲はちなみに 足鍵盤とベースだけなので割と簡単ですが、まだライブでやったこと無いレパートリーなので、そのうちお披露 目する機会があるかと思います。

◆須藤さんは、2月に選曲を担当してくれた「ウミネコカレー」の古里おさむさんからのご推薦です!
近年はバンドの他に、石橋英子さん、ジム・オルーク、uminecosounds、ヤマジカズヒデさんをはじめ、いくつかのグループやセッションなどにも参加。
レコーディング・エンジニア、プロデュースや作曲、ドラム、ギター、キーボードの演奏などマルチに活動中されています。
そして、今月23日には下北沢CLUB QUEでライブ。この日はドラムを担当します。
エレキベースのみを使用して様々な音を重ね合わせたアンビエント作品をbandcamp.comで販売中です。
https://sudohtoshiaki.bandcamp.com/        

【須藤俊明さんHP】
https://alibabarecords.com/sudoh/
スマホで楽しめる JFN PARKアプリ無料配信中!
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