本日はゲストに大鶴義丹さんをお迎えしました。
おヒゲがとっても素敵でいらっしゃいます。
本人は「ヒゲが白くなってきてヤギみたいだよね」とおっしゃってました。
ヤギ…( ´艸`)
中学時代から映像の世界に足を踏み入れ、日大在学中に映画「首都高速トライアル」で本格的に俳優デビュー。90年に「スプラッシュ」で第14回すばる文学賞を
受賞し、小説家デビューも果たす。95年には映画「となりのボブ・マーリィ」で監督デビューなど、俳優はもちろん、作家、映画監督、タレントと幅広く活動されています。
そしてこの度、2月21日からは、新宿のシアターミラクルにて
大鶴義丹さん脚本・演出の舞台「小鳥の水浴」が開幕します。
大鶴義丹さん脚本・演出の舞台「小鳥の水浴」について!
1965年NYオフ・オフブロードウェイで、原作レナート・メルフィの「小鳥の水浴」が上演されていた。それを観た天井桟敷の寺山修司が感銘を受け、日本に紹介された2人芝居。
物語は、
ニューヨークのカフェに努める男と女。男は売れない詩人で、女は母との悲しい関係に傷ついていた。街の片隅で出会った二人、行き場のない二人の夢、希望、生きる意味とは…
今日のトークテーマ「私の金欠物語」について!
車がすごく好きな義丹さん。
デビューした時、バブルで新人にしては結構な額のギャラをもらったそうです。
義丹さんはもらったギャラを全部引き出して、そのお金で車を買ってしまい、
税金や保険を払う事が出来なくなってしまったそうです。
仕方なく、買った車をすぐ売ることに…。
大鶴義丹さんの今後の予定は…
▼「小鳥の水浴」
【脚本・演出】大鶴義丹
【出演】岡田亮輔・生井みづき・上久保慶子
【場所】新宿シアター・ミラクル
【日時】2019年2月21日(木)~24日(日)
●その他の詳しい情報はオフィシャルホームページなどをご覧ください!
https://ameblo.jp/gitan1968/
http://kdash.jp/kdash/profile/archives/12