シンクロナイズド・スケーティング日本代表・山根捺央選手のお母さま、山根美穂さんにお話をうかがいます

11月4日~5日OA



フィギュアスケートの一種で、
氷の上を16名の選手が、一糸乱れずシンクロするように滑るのが、
シンクロナイズド・スケーティングです。
捺央さんがスケートに出合ったのは6歳のとき。幼いころから 社交ダンス、バレエ、ピアノ、陸上、トランポリン、ゴルフ、ギタレレ、夏休みの間だけ水泳、そして塾など、ありとあらゆる習い事をしていたそうですが、どのようにして、スケートの世界へ飛び込んでいったのでしょうか。


はじめて試合にでたときのなおさん
この頃は、シンクロではなくシングルスケーターでした。

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