世界で注目されいるアナログゲーム。
毎年10月に、ドイツのエッセンで、世界的なアナログゲームの祭典
「エッセン・シュピール」が開催。
〇建部さんは今回で13回目の参加
・日本からは5ブース出展。
→人数としてはドイツはもちろん、フランスやオランダ、ベルギーなども多い
〇最近のヨーロッパの傾向として、フィギュアゲームが増加中
・フィギュアのため定価が高い
→日本円で1~2万円ほど
→造詣が深く、没入感があるため、1~2万円の価格帯のゲームが増加中
〇ヤポン・ブランドとは?
・日本のボードゲームやゲームデザイナーを海外の人へ広めるためのプロジェクト
→毎年「エッセン・シュピール」に日本のゲームを十数点、持っていく
→ドイツの人たちにとって、日本のゲームは“ユニーク”=2つとない
→カナイセイジさん作の『ラブレター』以降、日本のゲームが有名に
→海猫沢めろんの『ヘルトウクン』も頑張って売ります!!
▼「エッセン・シュピール」の公式サイト(英語)
https://www.spiel-messe.com/en/
▼海猫沢めろんのボードゲーム「ヘルトウクン」
http://gamemarket.jp/game/helltoken/
▼海猫沢めろんのボードゲーム新作?!
https://note.mu/uminekozawa/n/nb09b9ab9e330