クリスチャン・マクブライド特集!

Reminiscence Vol.311


今回は、“ジャズベーシスト界のファースト・コール”と称われるクリスチャン・マクブライドの「Gettin' To It」。これまでに参加したアルバムは300枚を超え、第60回〈グラミー賞〉でも“ベスト・ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム”を獲得したスーパー・ベーシストの初のリーダー作をレミニセンス!

<クリスチャン・マクブライド プロフィール>
1972年ペンシルヴァニア州フィラデルフィア生まれのベーシスト。
10代でニューヨークに進出し、チック・コリア、ハービー・ハンコック、パット・メセニー、ダイアナ・クラールらと共演。
同時に自身のコンボやビッグバンドでも活躍し、これまでに参加したアルバムは300枚を超えるスーパー・ベーシスト!
今年の第60回〈グラミー賞〉でも“ベスト・ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム”を獲得。

千尋曰く!
「先日、彼のライヴに行ってきました。ベースって決して前に出る楽器じゃないんですけど、もうベースが浮き立って、ベースってこんなにいろんなことができるんだ、もっと聴いてみたいと、ライヴに行った人は楽しまれたと思います。凄すぎて笑ってしまうくらい。」

♪オンエアリスト♪
In A Hurry
Gettin' To It
Splanky 
King Freddie Of Hubbard