「坂崎さんの番組」という番組

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パーソナリティ


坂崎幸之助

THE ALFEEの坂崎幸之助がパーソナリティ。メインとなる音楽コーナーでは様々な音楽ジャンルの“通”である彼が毎回テーマに沿った音楽特集を届ける。また、幅広い交友関係からゲストを招くこともある。

『坂番洋楽データファイル(略してSYDF)』第165回

2018/8/13 (月)21:05
坂崎幸之助が独断と偏見で気になるアーティストを50音順に紹介している
≪坂番洋楽データファイル≫(略してSYDF)今回は「ヒ」の付くアーティスト20回目。



「ヒ」で始まるアーティスト20回目、ビートルズの11回目。
今回は2枚組アルバム『ザ・ビートルズ(通称:ホワイト・アルバム)』
の2枚目と
アニメーション映画のサウンドトラック盤『イエロー・サブマリン』です。

★全英チャートでは10週連続の1位。全米では通算9週の1位。
リリース1ヶ月で世界中で400万セット以上のセールスを達成。
1970年末まで、2枚組としては驚異的な650万セットというセールスを
記録した『ザ・ビートルズ(通称:ホワイト・アルバム)』。
♪バースデイ(Birthday)
  *ポールとジョンの共作。
   リードボーカルの大部分がポール(一部ジョン)
   ピアノはポール、リードギターがジョン、
   ベース&タンバリンがジョージ、ドラムスがリンゴ。
  *コーラスにはヨーコ・オノ&パティ・ハリスンが参加。
♪ヤー・ブルース(Yer Blues)
  *ジョンがインドで書いた曲。
   当時のイギリスのブルース・ブームを皮肉って作ったとか。
  *リードボーボーカル&リードギターはジョン、
   ベースがポール、リードギターがジョージ、ドラムスがリンゴ。
♪マザー・ネイチャーズ・サン(Mother Nature's Son)
  *ポールの作品でボーカルをはじめ、ポールの多重録音。
  *ホーン・アレンジのみジョージ・マーティン。
♪エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー
(Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey)
  *ジョンの作品でリードボーカルもジョン。
  *ビートルズ作品の中で最もタイトルが長いナンバー。
   最初タイトルは "Come On,Come On" だったそうです。
♪セクシー・セディ(Sexy Sadie)
  *ジョンがインドのマハリシを皮肉って作った曲。
   リードギターはジョージ。
♪ヘルター・スケルター(Helter Skelter)
  *ポール曰く「ザ・フーのような騒がしい曲を作りたかった」とのこと。
  *オリジナルは25分ほどにも及んだが、編集で約4分半に。
  *サックスはジョン、
   トランペットはロードマネージャーのマル・エヴァンスが担当。
♪ロング・ロング・ロング(Long, Long, Long)
  *ジョージの作品。リードボーカルもジョージ。
♪レボリューション1(Revolution 1)
  *シングル盤「ヘイ・ジュード」のB面にカップリングされていた曲の
   スローバージョン。
  *リードボーカルはジョンで、レコーディングの時、
   床に寝転びながら歌ったそうです。
♪ハニー・パイ(Honey Pie)
  *ポールの作品。「ホエン・アイム・シックスティー・フォー」に続く
   “ボードビル・スタイル”の曲。
♪サヴォイ・トラッフル(Savoy Truffle)
  *ジョージの作品。親友のエリック・クラプトンが、
   虫歯の痛みに悩まされていたのを面白がって作った曲。
  *セッションミュージシャンが、4本のテナーサックスと、
   2本のバリトンサックスで参加。
♪クライ・ベイビー・クライ(Cry Baby Cry)
  *ジョンの作品で、ジョン曰く
   「雑誌の広告からインスパイアされて作った」そうです。
♪レボリューション9(Revolution 9)
  *ジョンとヨーコによる前衛作品。
  *クラシックやサウンドエフェクト(SE)のテープを短く繋ぎ合わせたり
   逆回転させたりして作ったもの。
♪グッド・ナイト(Good Night)
  *ジョンがリンゴのためにつくった作品。
  *リンゴのリードボーカル以外、メンバーは不参加で、
   30人編成のオーケストラと合唱団が参加。

『イエロー・サブマリン』
★『ザ・ビートルズ(通称:ホワイト・アルバム)』発表から2ヶ月足らず、
1969年1月17日にリリースされたのが『イエロー・サブマリン』。
前年1968年8月4日に公開されたビートルズ初の
同名アニメーション映画のサウンドトラック盤。
レコーディングの時期は
『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(1967年6月1日)と
『マジカル・ミステリー・ツアー』(1967年11月27日)の間に行われました。
「イエロー・サブマリン」と「愛こそはすべて」以外の歌モノで、
アルバムのために書き下ろされた新曲は4曲。
残りの7曲は映画用に作られたジョージ・マーティンによる
インスト曲。
今回、坂番ではアルバム用に作られた新曲4曲をご紹介。
♪オンリーア・ノーザン・ソング(Only a Northern Song)
  *ジョージの作品でリードボーカルもジョージ。
  *元々は『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』用
   に作られた曲。
  *タイトルの「ノーザン・ソング」は、
   ビートルズの楽曲の権利を管理する会社名に由来。
♪オール・トゥゲザー・ナウ(All Together Now)
  *ポールの作品で「子供のために作った」とのこと。
  *のちにジョンは、サッカー場でこの曲を観客が
   大合唱していたのを聴いて「うれしかった」とか。
♪ヘイ・ブルドッグ(Hey Bulldog)
  *ジョンの作品でリードボーカルもジョン。
   犬のモノマネはポールが担当。
♪イッツ・オール・トゥ・マッチ(It's All Too Much)
  *ジョージの作品でリードボーカルもジョージ。
   「当時のサイケデリックな時代をテーマにした
   ロックンロールソングを書きたかった」そうです。

●次回のSYDFはアルバム『アビイ・ロード』特集です。

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次の更新はネット局すべてのOA終了後
8月20日(月)21時以降となります。
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