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パーソナリティ


ユキ・ラインハート

「仕事帰りの車の中で“お気に入りのコンピレーションCD”を聴く感覚で楽しみ、一日の疲れをクールダウンする番組。選曲は音楽ジャンルとしてではないアダルト・コンテンポラリー・サウンド、“AAA(トリプル・エー)”にこだわります。また、20時台はジャンルに特化。ロック、ジャズ&ボーカル、日本の歌謡史、ワールドミュージックを特集します!」

本日の20時台 JAZZ&VOCAL NIGHTは夏のジャズ・フェス特集です~。

2018/8/7 (火)21:11
Today's Topic



今夜はコンコードミュージックグループのコンサルタント、青野浩史さんをお迎えして、長い歴史と伝統をもったニューポート・ジャズ・フェスティヴァルを中心に世界のジャズ・フェスで遺された屈指の名演を中心にお届けいたしました。

まず1曲目は1965年のニューポート、アーチー・シェップ・カルテットの「ル・マタン・デ・ノワール」。
バイヴラフォンのボビー・ハッチャーソンを起用した名演です。

2曲目は1958年のニューポートの映像を収めた映画『真夏の夜のジャズ』から。
白人ジャズヴォーカルの最高峰、アニタ・アデイの決定的名唱、「二人でお茶を」。
ロードアイランドの風景にマッチした彼女の大きな白い帽子と白い手袋、そして黒のドレスが印象的でした。

3曲目は最近、未発表音源が話題となっているジョン・コルトレーンのニューポート、1963年に出演した時の「アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー」でした。

4曲目はアメリカ西海岸で行われたコンコード・ジャズ・フェスティヴァルのPRのために1972年に録音されたハーブ・エリスとジョー・パスの名演「ルック・フォー・シルヴァー・ライニング」でした。
(★ジャケット写真:収録アルバム『ジャズ・コンコード』UCCO-90301 ユニバーサル ミュージック)

5曲目はヨーロッパのメジャーなジャズ・フェスと言えば、モントルー・ジャズ・フェス。
1968年、ビル・エヴァンスが出演しイントロのフランス語MCも含めて美しい「イントロダクション~ワン・フォー・ヘレン」を聞いていただきました。

6曲目は日本で一番海外から注目されていると言われている「東京ジャズ」に出演する新生マンハッタン・トランスファー。
昨年リリースされた新作『ザ・ジャンクション』に収録されたハービー・ハンコックの「カンタループ」に歌詞をつけて歌っていますので、そちらを聞いていただきました。

最後は1957年のニューポート、ルイ・アームストロング、トランペットで演奏の「スリーピー・タイム・ダウン・サウス」でお別れです。


来週は『ジャズライフ』最新号の特集です。
プレゼントもあります、お楽しみに(^^♪
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