11:31 It Runs Through Me / Tom Misch feat. De La Soul　
11:36 だとしたら / ZA FEEDO
11:47 Blue Monday / New Order

12:02 UNIVERSE(Kan Sano remix) / THREE 1989
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【オヒル ノ オト：選曲担当 「THREE1989」のDJ、Datchさん】
12:08 Fine feat. NYR / Electro Deluxe
12:13 Is It The Way / Najee feat.Eric Roberson
12:18 Love Like That / LambC
12:21 GRAND CENTRAL / Boney James

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12:34 Lucky Radio / Samuel Purdey
12:42 晴耕雨読 / Old Days Tailor

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【オヒル ノ オト】
選曲家、DJ、音楽ライター、レコード店バイヤーなど、
様々な形で音楽のお仕事をされている方に
毎回テーマをたてていただき選曲をしていただく20分！
お昼のひととき、心地よい選曲でお楽しみください♪

今日の選曲担当は“レトロフューチャー・ポップ”バンド、「THREE1989」のDJ、Datchさんです！

今回は「木陰でゆったり聴きたい午後のプレイリスト」をテーマに選曲していただきました。

以下、選曲リストとコメントです。
1. Fine feat. NYR / Electro Deluxe
“ヒップホップ世代のインコグニート”との異名もとる、フランスの人気ジャズ・ファンク・バンド。
印象的で軽やかなホーンセクションが午後のひとときにぴったりなファンキーでメロウな楽曲。

2. Is It The Way / Najee feat.Eric Roberson
２０００年代初頭にはプリンス率いるNPGの一員であったことでも知られるベテラン・スムースジャズ・サックス/フルート奏者。随所に散りばめられたサックスが実に心地よく、ほっと一息つきたい時に聴きたい楽曲。

3. Love Like That / LambC(レムシ)　　　　　　
昨今の日本のcitypopシーンにもリンクする韓国のインディーズバンド。
優しいピアノの音色とキャッチーなメロディが疲れた心をほぐしてくれる楽曲。

4. GRAND CENTRAL / Boney James 　　　　
フュージョン・サックス界のトップ・スター。
メロディアスなフレージングで歌うようなサックスソロが午後のスイッチを優しく押してくれるような一曲。


◆THREE 1989は、全員が１９８９年生まれの３人組。
７０年〜８０年代のR＆Bやディスコサウンドを取り入れつつ、未来を感じさせるサウンドで人気を博しています。
２０１６年に発表したデビュー曲『High Times』はiTunesダンス・チャートで５位を記録。
ファーストアルバム『Time Line』が今もロングヒットする中、今年４月に新作『JET BLUE』をリリース。“今年聴いておくべき”１枚です。
ちなみに、ボーカルのShoheyさんはテレビ番組『テラスハウス　オープニング　ニュードアーズ』
に出演中です。
今後のライブの予定は、
来月6月3日（日）に仙台（＠Club Hi-hat）、15日（金）に新宿（Zirco Tokyo）でライブ、
7月21日（土）には加賀温郷フェス２０１８に出演されます。

【THREE 1989 HP】
https://www.three1989.tokyo