11月6日（月）オンエア楽曲 〜otonote〜
11月6日（月）otonote
11:31 Good Sign / Charlotte Dos Santos
11:34 The One You Love / Glenn Frey
11:46 Tomorrow Never Comes / Teddy Geiger
11:47 Too Far / Teddy Geiger
12:03 2772 / ZA FEEDO
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【オヒル ノ オト：選曲担当 ZA FEEDOのリーダーでボーカルの沖メイさん 】
12:08 Seven Steps / Cassandra Wilson
12:15 The Court Jester / Tigran Hamasyan
12:20 Hungry Ghost / Mehliana
12:25 No Thank You,Mr.West / kneebody
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
12:35 Friends & Business / The Skints
12:42 Friends feat. Tom Morello / Raury
_______________________________
【オヒル ノ オト】
選曲家、DJ、音楽ライター、レコード店バイヤーなど、
様々な形で音楽のお仕事をされている方に
毎回テーマをたてていただき選曲をしていただく20分！
お昼のひととき、心地よい選曲でお楽しみください♪
今日の選曲担当はZA FEEDOのリーダーでボーカルの沖メイさんです！
今回は「落ちつきたい心をさらに盛り上げてくれる落ちつけない曲シリーズ」をテーマに選曲していただきました。
以下、選曲リストとコメントです。
1. Seven Steps / Cassandra Wilson
マイルスの曲をカバーした名盤『Traveling Miles』から名曲「Seven Steps」！
原曲もさることながらCassandra自身が歌詞を付けたこのアレンジはもちろん中盤のレジーナ・カーターのバイオリンソロが個人的には大好きです。
ワイン片手にソファでゆったり聴く、、、というより耳しっかり傾けて前のめりで聴く感じです。
2. The Court Jester / Tigran Hamasyan
アルメニア出身のピアニスト、ティグラン・ハマシャンの2013年発売のアルバムから。
優しく不思議なイントロ、Areni Agababianの歌声から展開されるその先は、、、
タイムチェンジや変拍子はもちろんですがストレンジを乗り越えて溢れ出すロックテイストが聞き逃せません！
メンバーにKneebodyからBen Wendel (sax)、Nate Wood (ds)も参加しているのも見所の超名盤です。
youtubeにライブ動画もあるのでメンバーの機材使いも要チェックです。
3. Hungry Ghost / Mehliana
ブラッド・メルドーとマーク・ジュリアーナによるデュオの2014年発売のアルバムから。
シンプルなコード進行の中にギラギラ光る両者の超絶技巧が楽しめる楽曲です。
4. No Thank You,Mr.West / kneebody
kneebodyさんの曲はどれをとってもガッツリ聞き込んで解明したいものばかりなんですが、そのなかでも個人的にこれはポップ+ストレンジ+ジャズ+テクニック＝かっこいいの方程式が分かりやすい一曲だと思います。
kneebodyはKimbraやKnowerともコラボしている様子がYoutubeでも見れます。
◆東京生まれの沖メイさん。 大学時代にジャズ研究会でテナーサックスを始め、ブラックミュージックや日本の歌謡曲をたくさん聴いて過ごしたそうです。
そして、2013年にZA FEEDOを結成。
2016年からは、エレクトロニカ、民族音楽、クラシック、ジャズ、ロック、動物、猫、インコなどから影響を受けた楽曲でソロ活動も開始。
作詞作曲、サポート活動のほか、デザイナーとしても活動中です。
今年4月には、初めてのソロツアーとしてヨーロッパも回っていました。
今後の予定は11月16日（木）に ZA FEEDOとしてhenrytennis企画「フューチャーズ」を神楽坂（神楽音）で。
11月21日（火）に沖メイ さんソロライブを下北沢モナレコードで開催されます！
詳しくはZA FEEDOのHPをご覧ください！
【ZA FEEDO HP】
https://za-feedo.com
【ZA FEEDO twitter】
https://twitter.com/ZaFeeDo
【ZA FEEDO 沖メイさんtwitter】
https://twitter.com/MEIOKI
11:34 The One You Love / Glenn Frey
11:46 Tomorrow Never Comes / Teddy Geiger
11:47 Too Far / Teddy Geiger
12:03 2772 / ZA FEEDO
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【オヒル ノ オト：選曲担当 ZA FEEDOのリーダーでボーカルの沖メイさん 】
12:08 Seven Steps / Cassandra Wilson
12:15 The Court Jester / Tigran Hamasyan
12:20 Hungry Ghost / Mehliana
12:25 No Thank You,Mr.West / kneebody
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12:35 Friends & Business / The Skints
12:42 Friends feat. Tom Morello / Raury
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【オヒル ノ オト】
選曲家、DJ、音楽ライター、レコード店バイヤーなど、
様々な形で音楽のお仕事をされている方に
毎回テーマをたてていただき選曲をしていただく20分！
お昼のひととき、心地よい選曲でお楽しみください♪
今日の選曲担当はZA FEEDOのリーダーでボーカルの沖メイさんです！
今回は「落ちつきたい心をさらに盛り上げてくれる落ちつけない曲シリーズ」をテーマに選曲していただきました。
以下、選曲リストとコメントです。
1. Seven Steps / Cassandra Wilson
マイルスの曲をカバーした名盤『Traveling Miles』から名曲「Seven Steps」！
原曲もさることながらCassandra自身が歌詞を付けたこのアレンジはもちろん中盤のレジーナ・カーターのバイオリンソロが個人的には大好きです。
ワイン片手にソファでゆったり聴く、、、というより耳しっかり傾けて前のめりで聴く感じです。
2. The Court Jester / Tigran Hamasyan
アルメニア出身のピアニスト、ティグラン・ハマシャンの2013年発売のアルバムから。
優しく不思議なイントロ、Areni Agababianの歌声から展開されるその先は、、、
タイムチェンジや変拍子はもちろんですがストレンジを乗り越えて溢れ出すロックテイストが聞き逃せません！
メンバーにKneebodyからBen Wendel (sax)、Nate Wood (ds)も参加しているのも見所の超名盤です。
youtubeにライブ動画もあるのでメンバーの機材使いも要チェックです。
3. Hungry Ghost / Mehliana
ブラッド・メルドーとマーク・ジュリアーナによるデュオの2014年発売のアルバムから。
シンプルなコード進行の中にギラギラ光る両者の超絶技巧が楽しめる楽曲です。
4. No Thank You,Mr.West / kneebody
kneebodyさんの曲はどれをとってもガッツリ聞き込んで解明したいものばかりなんですが、そのなかでも個人的にこれはポップ+ストレンジ+ジャズ+テクニック＝かっこいいの方程式が分かりやすい一曲だと思います。
kneebodyはKimbraやKnowerともコラボしている様子がYoutubeでも見れます。
◆東京生まれの沖メイさん。 大学時代にジャズ研究会でテナーサックスを始め、ブラックミュージックや日本の歌謡曲をたくさん聴いて過ごしたそうです。
そして、2013年にZA FEEDOを結成。
2016年からは、エレクトロニカ、民族音楽、クラシック、ジャズ、ロック、動物、猫、インコなどから影響を受けた楽曲でソロ活動も開始。
作詞作曲、サポート活動のほか、デザイナーとしても活動中です。
今年4月には、初めてのソロツアーとしてヨーロッパも回っていました。
今後の予定は11月16日（木）に ZA FEEDOとしてhenrytennis企画「フューチャーズ」を神楽坂（神楽音）で。
11月21日（火）に沖メイ さんソロライブを下北沢モナレコードで開催されます！
詳しくはZA FEEDOのHPをご覧ください！
【ZA FEEDO HP】
https://za-feedo.com
【ZA FEEDO twitter】
https://twitter.com/ZaFeeDo
【ZA FEEDO 沖メイさんtwitter】
https://twitter.com/MEIOKI
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