10月25日(水)宮原亜矢さんのLAリポート!

〜テーマは「カルチャーショック」〜

今日は、音楽ライター・宮原亜矢さんのLAリポート

1.#MeTooのハッシュタグが女優、TV業界人、そして上院議員からも。
止まらないセクハラ被害告白ラッシュ。

2.来年のスーパーボウルのハーフタイム・ショーのパフォーマーが
ジャスティン・ティンバーレイクに決定!

3.キャメロン・ディアスがレストラン前で財布を落とす。
拾って届けたのは善良なホームレス

後半は、「カルチャーショック」会話編&ジェスチャー編!

【会話編】
1.  あいさつで「How are you?」と聞かれても
「こんにちは」程度だと思っていい!
→相手は言葉の意味そのままに「ご機嫌いかがですか?」と尋ねているわけではなくて、あくまでただの挨拶。
Hi!やGood!などと返すと良い!

2. 英語を話す時につい口グセでセンテンスの合間に「アー」と言ってしまいがちな人は要注意。
また、相槌として「Yes!」を使いすぎるのも、ネイティブの方には嫌がられるようです。

【ジェスチャー編】
1. ピースサインをしない。
アメリカ人でピースサインで写真に収まる人は
日本のカルチャーを好んでいる人の印象です。