「もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら」の著者をお迎えして。

ライターの神田桂一さんと、菊地良さん。

あらゆる文豪たちがもしもカップ焼きそばの作り方を書いたら、こんな感じになるだろう!という斬新かつ、とってもふざけた本「もしそば」。
でも読めば思わずクスッとなって、焼きそばが食べたくなる1冊なのは、間違いない!ということで、
その「もしそば」を徹底解説していただきます!!




文学、映画、料理、旅行、音楽、食などなど、

石田純一の幅広い知識の泉にフォーカス。
今回は、 小坂 流加さんの小説「余命10年」をご紹介します。