杏子のSpice of Life

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パーソナリティ


杏子

アーティストとして輝き続ける杏子が、美しい生き方、考え方、言葉、視線の先を探っていきます。
「美しさの記憶に残る一滴(ヒト・モノ・コト)は何ですか」
仕事もプライベートも、もっと楽しく、美しく、輝きへと導くヒントの提案です。

2017.5.17~ 「歌舞伎の世界に戻る。 稽古の毎日」

2017/5/17 (水)00:00
第138回
ゲストは、歌舞伎俳優の中村扇雀さんです。 



14年間、稽古から離れていた扇雀さんは、
22歳で歌舞伎役者として復帰。
復帰するために、鼓、琴、日本舞踊など
稽古をし続ける毎日を過ごされました。。
「歌舞伎役者として舞台に立つための、
 最低限の基礎を確実に身につけておかないと、
 いざ舞台に立った時に、1人素人が入ったように見えちゃうので。
 舞台に出ながら稽古をしなきゃいけなかったので、
 1日36時間欲しいなと思いましたね。誰の目から見ても、
 同世代との差があって、20代半ばに諦めそうにもなりました。」
あまりの大変さに、大学の同期に愚痴をこぼしていた事もあったそう。

大学を出て役者として走り出した秋。
お父様から、“女形をやるように”と言われたそう。
「年子の兄と恋人の役で、兄が男性で僕が女性。
 兄は、少し先に歌舞伎の世界に戻っていて、女形もやっていたので
 身長が僕の方が高いので、逆じゃないのかって父に言ったら、
 “まずは女形の勉強をしろ、男性の役は体から色気を出さなきゃいけない。
その色気は、女形の勉強をしないと出ない”って言われまして。」
子役以来、女形の声も出した事もなく、
日本舞踊も16歳から止まっており、戸惑う事ばかりだったそう。

そんな時に 扇雀さんの所作の先生となったのは、
川口流の家元:川口秀子さん。セリフは、武智鉄二さんでした。
「うちの父が若いころ、ご実家の私財を投げ打って、
 若手の歌舞伎役者のために勉強会を開いてくださっていた方なんです。
 そんな先生に、僕は預けられて(笑) 鎌倉のホテルに通って、
 セリフを口移しで教えてくださるんです。義太夫はこうだったって!
 見た事も聞いた事もないはずなのに、それが見事で!」
実は、セリフが下手だったというお父様も
武智さんの稽古を受け、技術を習得されていたのだとか。

M1. フィクション produced by フラワーカンパニーズ / スキマスイッチ
M2. A Kind Of Magic / Queen
M3. The Miracle / Queen

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