ハービー・ハンコック特集!

Reminiscence Vol.240


今回は、ハービー・ハンコックの「処女航海」。”海”をテーマに、若き日のハービーが残した、1960年代新主流派ジャズの金字塔をレミニセンス。

<ハービー・ハンコック>
1940年シカゴ生まれのピアニスト/キーボード奏者、作曲家。
トランペッターのドナルド・バードに才能を認められ、61年にニューヨークへ進出。63年にマイルス・デイヴィスのバンドに抜擢され一躍有名になった。70~80年代にはファンクやヒップホップを取り入れた独自のサウンドを展開。現代のジャズの最重要人物の一人

千尋曰く!
「ハービーって、カメレオンというか、変幻自在!ジャズはその時々で姿を変えているんですが、その最先端にいるのがハービー!」

♪オンエアリスト♪
処女航海(Maiden Voyage)
The Eye Of The Hurricane
Dolphin Dance