「坂崎さんの番組」という番組

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パーソナリティ


坂崎幸之助

THE ALFEEの坂崎幸之助がパーソナリティ。メインとなる音楽コーナーでは様々な音楽ジャンルの“通”である彼が毎回テーマに沿った音楽特集を届ける。また、幅広い交友関係からゲストを招くこともある。

『坂番洋楽データファイル(略してSYDF)』第135回

2017/4/3 (月)21:00
気になるアーティストを50音順に、坂崎幸之助が独断と偏見で
紹介している≪坂番洋楽データファイル≫(略してSYDF)
今回は「ハ」の付くアーティスト3回目!



『パッツィー・クライン(Patsy Cline)』
★1932年9月8日アメリカ・バージニア州ウィンチェスター生まれ。
子供の頃から母親と一緒に教会で歌い、
譜面は読めないながらも絶対音階の持ち主で、独学で歌を学び、
15歳の時ラジオで歌ったことをキッカケにプロとして活動をスタート。
1955年カントリー歌手としてレコードデビュー。
当時では珍しいカントリーとポップミュージックとの境目をなくし
次々にシングルヒットを放っていきます。
  ♪クレイジー(Crazy)
   *1961年・全米チャート9位まで上昇
★この大ヒットから2年後、人気絶頂だった1963年3月5日
プライベート航空機の事故により30歳という若さで亡くなっています。

『バッド・イングリッシュ(Bad English)』
★1988年【ベイビーズ】のジョン・ウェイト(Vo)とリッキー・フィリップス(B)、
活動を停止していた【ジャーニー】のニール・ショーン(G)と
ジョナサン・ケイン(Kd)、
それに ニール・ショーンのソロアルバムに参加していた
ディーン・カストロノヴォ(Ds)で結成された5人組。
デビュー当時はスーパーグループ的な扱いで大いに話題に。
1stアルバム『バッド・イングリッシュ(Bad English) 』からの
2ndシングルは大ヒット!
  ♪ホエン・アイ・シー・ユー・スマイル(When I See You Smile)
   *1989年・全米チャート1位。
★この後、ジョン・ウェイトの歌唱力と、
ジョナサン・ケインの作曲能力の高さばかり評価されたことに
ニール・ショーンの不満がつのりグループには不協和音が。
1991年2ndアルバム『バックラッシュ(Backlash)』のリリース後、解散しています。

『バッド・カンパニー(Bad Company)』
★1973年、イギリスで元【フリー】のポール・ロジャース(Vo)と
サイモン・カーク(Ds)、
元【モット・ザ・フープル】のミック・ラルフス(G)、
元【キング・クリムゾン】のボズ・バレル(B) が結成。
翌1974年【レッド・ツェッペリン】が設立したスワンソング・レコードからデビュー。
1stアルバム『バッド・カンパニー』は本国・イギリスで3位。
全米では1位を獲得。
  ♪キャント・ゲット・イナッフ(Can't Get Enough)
   *1stアルバムからのシングル、1974年・全米チャート5位。
★アメリカだけで500万枚以上、全世界では1,200万枚以上の
セールスを記録したデビューアルバムに続き、
翌1975年の2ndアルバム『ストレート・シューター(Straight Shooter)』も
全英・全米アルバムチャート共に3位と大ヒット。
  ♪フィール・ライク・メイキン・ラヴ(Feel Like Makin' Love)
   *1975年・全米チャート10位を記録。
★1982年、中心人物のポール・ロジャースが脱退。
その後もメンバーチェンジを繰り返しつつ活動。
1998年からは、オリジナルメンバーでの再結成を果たし
ライヴアルバムを発表しています。

『バッドフィンガー(Badfinger)』
★1961年、イギリス・ウェールズ結成された【パンサーズ】が、
その後グループ名を【アイヴィーズ(The Iveys)】と変え、
1968年アップル・レコードから「メイビー・トゥモロウ」でデビュー。
オランダではヒットを記録したものの、
本国イギリスではチャートインせず、アメリカでも67位止まり。
その影響もあって、当時デビューアルバム『メイビー・トゥモロウ』は
イタリア、西ドイツ、日本のみで発売。
そこでレコード会社は、リンゴ・スターが出演する映画
『マジック・クリスチャン』の主題歌をポール・マッカートニーに依頼。
【アイヴィーズ】に歌わせることに。
この再出発のため、グループ名を【バッドフィンガー】と改名。
  ♪マジック・クリスチャンのテーマ(Come And Get It)
   *1970年・全米チャート7位。
   *作詞・作曲・プロデュース/ポール・マッカートニー
  ♪嵐の恋(No Matter What)
   *1970年の秋にリリースされた2枚目のシングル曲。
   *1970年・全米チャート8位を記録(ピート・ハム作)
★「嵐の恋」を含む2ndアルバム『ノー・ダイス(No Dice) 』には
1972年にニルソンがカバーして全米1位に送り込んだ、
ピート・ハム と トム・エバンス共作の「ウィズアウト・ユー」が収録。
  ♪ウィズアウト・ユー(Without You)
   *シングル化されてませんが、
    日本盤のみシングル「明日の風」のB面に収録。
   *歌の導入部をピート・ハム、サビをトム・エバンスと、
    それぞれが作った部分のボーカルをとっています。
  ♪デイ・アフター・デイ(Day After Day)
   *1971年リリースの3rdアルバム『ストレート・アップ』からのシングル。
   *1972年・全米チャート4位を記録。
   *ピート・ハム作、
    ジョージ・ハリスンがプロデュース&スライドギターで参加。
★このヒットから3年後の1975年、ピート・ハムが、
8年後の1983年にトム・エバンスが自殺。
バッドフィンガーの歴史に終止符が打たれました。

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