2017.3.8~ 「ついに!どぶろっくがスタジオに!」

第128回 ゲストは、杏子がずっとお迎えしたかった!という、 どぶろっく(森慎太郎さんと江口直人さん)です。

先日、スタジオで偶然お会いしたことで、
今回ゲストにお迎えすることに、、、
しかし下調べの段階で、あまりに”エロスの深さ”に
失敗だったかも!ごめん!と杏子。

「僕らも現場でお話して、逆に僕らも杏子さんのこと
 すごい意識してましたからね…ファンですからね?」
BARBEE BOYSの武道館復活ライブにも行き、
テレビ番組:ごきげんようで楽屋への挨拶を志願したり!
そのため、この出演が決まったとき、
ガッツボーズで喜んだのだとか。

どぶろっくの2人は、保育園のとき、5歳で出会います!
幼少期、江口さんは、ガキ大将タイプで、
森さんは、真面目な控えめタイプでした。
なんと、出会いを江口さんは覚えています。
「僕が保育園で1番 歌がうまかったんですよ。
 だから、歌の時間は目立ってたら、
 ある時、僕以上の声量で歌ってくる奴が居て、
 それで見てみたら、森だったんですよ!
 歌いながら、僕の方見て、ニヤってしていたんですから!」

学生時代を振り返って森さんは、、、、
「僕は江口の事、見てましたね。校則で坊主だった時も、
 ちょっとだけ伸ばしているんですよ。
 これって、派手なグループしか許されないから。
 僕は7ミリだったのに、江口は1センチですよ。」

森さんは中学まではメガネで、高校から突然コンタクトに!
高校デビューを果たします。
「中学のとき、女性とほとんど会話も出来なくて。
 なんなら、もう中学校の記憶もほとんど無いですけど(笑)
 そしたら、中学のとき同じクラスだった女子に
 森が呼び出されて、“一目惚れした友達がいるから会わない?”って。」
その女の子と付き合うことになったものの、
喋ることがうまくできず、3日間で振られてしまいます。
「だって、半日でデートで1言しか喋れなかったんですよ僕!
 デートで福岡に行って、フェリーに乗って。
 その時、笑っていいとも!が流れてたら、勇気を出して、
 ”タモリさんって面白いよね” って言っただけです。」

M1. 大人の言うことを聞け / NakamuraEmi
M2. 言いたい事がある / どぶろっく
M3. 働くオンナ / どぶろっく