隅田川を大川と呼んだ時代、神田や浅草と並んで活気にあふれた職人の町がありました。
21世紀に入り、そのエリアは下町の懐かしさを残しつつも、
サードウェーブコーヒーの人気店などもオープンし、
若者も集まる場所へと少しずつ変化を遂げています。
そのエリアこそ、深川。
今回のぶらりは深川エリアをそぞろ歩きという事で、駅で言ったら3駅分を散策してきました!
今回巡ったのは「森下」駅から隅田川を西に見ながら南下。
「新大橋通り」と「清澄通り」が交差する場所からスタートしたのですが、この交差点の四隅に火消しの纏がありましてね、下町感がこれでもかと言う程出ていました(笑)
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