みなさん今日も笑ってますかぁ?
旅人の本幸拓真です。
今回は、前回から引き続き
「東海道新幹線 こだまの旅」をお送りします。
なんとこのこだまの旅は、今回が完結編!
東京駅からはじまり東海道線も残すところわずかとなりました。
今回の旅のスタートは、岐阜羽島駅です。
車で20分、大垣にやってきました。
大垣市内を流れる水門川、水草が流れに乗ってとても涼しげでのんびりした時間を過ごす事が出来ます。水門川の周りをぶらりと歩いていると見つけたのが、松尾芭蕉の銅像。
そうなんです、ここ大垣は、松尾芭蕉の奥の細道の最終終着地点なのです。
この景色を芭蕉もみて色んな句を思い浮かべてたんでしょう。この景色は創作意欲を掻き立てられますね。
では、ここで本幸拓真も一句浮かびましたよ。
「鰯雲 肥ゆるカラダに ビビる秋」
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