北見のハッカ

番組で北見のハッカは世界一の生産だったとのお話がありました。
これは事実で最盛期には世界の70%を占めていたこともあったそうです。
何故かというと医薬品として使われていたハッカの結晶(ハッカ脳)は日本国産の和種ハッカでないと精製出来なかったのですね。
このハッカの生産地が北見だったのです。
この辺りの話しは軽井沢日記と言うBLOGに詳しいのですがURLが貼れないと思うので「軽井沢日記」「日本ユースホステル運動史の周辺」「中山正男」で検索すればでてくると思います。

イタチが2本

秋田県 / 男性 2017/6/21 02:18