白紙のページを読む。

製本をしながら聴いています。木村多江さんの語りが霧雨につつまれるようで、心地よい。製本は白紙のページを綴るノートですが、木村多江さんがその白紙のページの先を読んでいるような錯覚を覚えます。

とじじん

新潟県 / 男性 2019/1/26 06:56