運動会の「変わった競技」

運動会の「変わった競技」を紹介しますね。実家の地区運動会では「縄ない競争」という種目がありました。「縄」は麦わらや稲わらで作る縄、「ない」は名詞で動詞だと「なう」、つまり荒縄を作るスピードを競う競技です。座って行う作業なのでこれなら参加できると、昭和一桁生まれのじじたちが張り切ってましたね。高齢化と過疎化ですでに運動会自体が廃止されましたが、なかなか微笑ましく珍しい競技でした。

さて、昨夜は夏イベ以来の「ステージ上の幸ちゃん」に会えた一夜でした。(あ、参加なさった方みなさん同じですね 笑)15日午後の関越道上りの渋滞を、この時間や幸ちゃんのラジオ番組を楽しみに心の支えにして孤独なドライブに耐えました。耐えに耐えた甲斐がありました、ほんっとうに。

マベパール

埼玉県 / 女性 2018/8/18 13:29