子どもの頃の夢

坂崎さん、スタッフの皆さん、今年もよろしくお願いします。

 さて、『子どもの頃の夢』について自分のことを書き込みます。

 小学生の頃、絵を描くのが好きだったので、『漫画家』とか『イラストレーター』に憧れました。小学3年生の頃、すごいくだらない漫画を描いてましたね。高校時代、一時期だけ漫研に入ってました。すぐやめちゃったんですが。今もイラスト描くのは好きです。

 そしてもう一つの夢は『学校の先生』。
 小学校3年生の時の先生の、厳しくも優しい指導に憧れ、先生になりたいと強く思いました。でも「何の」先生になるかを曖昧にしたまま高校生になってしまい、「自分が一番好きな」音楽の教師を目指すことにしました。
 その頃アルフィーの音楽に支えられ、夢を諦めずに追い続けることができました。今でも感謝しています(というエピソードを以前坂番で読んでいただきました。ありがとうございました。)
 今はその仕事をしています。 
 20年以上その仕事をしていますが、まだまだ悩むこともうまくいかないこともあります。そんなときは、アルフィーの音楽やライブで励まされています。ありがとうございます!
 ちなみに。
 教員になって、小3の時憧れた先生(その先生は翌年ご病気で亡くなってしまったのですが)のお孫さんを教える機会に恵まれ、すごい運命だなと思いました。

なおなお@群馬

群馬県 / 女性 2018/1/13 17:31