リバティの車窓から

夜中 悪夢で飛び起きる生活をつづけていた自分にとって
ラジオ風とロックは
安心感をもらえるお薬のような存在ではじまりました。
記憶にあるのは
増子さんの声 YOU DON'T KNOW


レコード会社の骨太な垣根。
大変なんだろうな。
でも
しったこっちゃねえよ。
コンピレーションアルバム
聴きたいです。
どこへ行けば買えるのかな。


今夜は ゆべしス。
渋谷へ。

ハナビラコ

福島県 / 女性 2017/8/14 12:51